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2016.05.11

「足関節後方インピンジメント症候群(三角骨障害)」の痛みを筋膜調整で解消!!!

足関節後方インピンジメント症候群(三角骨障害)とは






アキレス腱のまわりや、足首の奥の方など

「足首の後ろ」が痛くなるが特徴の障害です。

サッカーやクラシックバレエをやっている人に多く

インサイドキックやポワントにより痛みが生じることが多いのも特徴です。









原因は足首の骨の後ろにある「三角骨」

この「三角骨」が足首の後で挟まってしまい、痛みが生じると考えられています。









調査によると「三角骨」を持っている人は約10%(Baxre D)

通常は「三角骨」を持っていても無症状です。

しかし「三角骨」を持っている人が、足首の底屈(上写真の状態)を繰り返し行うと痛みがでます。

「三角骨」やその横を通っている筋肉(長母趾屈筋)に負担がかかり炎症を起こすので、痛くなるとされています。

なので、クラシック・バレエやサッカーをやっている人に多くみられます。






治療はまず保存療法(手術はしない)が選択されます。

「三角骨」や「長母趾屈筋」への

1.炎症を抑える

2.負担をかけない

ことが目的になります。




したがって、一般的に行われる保存療法としては・・・




1.炎症を抑えるために

消炎鎮痛剤(湿布)やアイシング

痛む場所への注射

が行われます。




2.負担をかけないようにするために

安静、スポーツ活動を休む

過度に足首が底屈(ていくつ)しないようにするためのテーピング

足首の安定性をつけるために関節を調節したり、筋肉のバランスを整える(リハビリ)

が行われます。





上記のような治療をしても、再発してしまう場合に

「手術」が選択されます。

最後の手段です。





しかし、手術をしたのに問題が起こることもあります。

「再発」です。




もちろん手術にて改善されることもあります。




一部に起こる「再発」

原因と考えられていた「三角骨」という骨を取ったのにです。

そのような方の場合、その痛みの原因は本当に「三角骨」だったのでしょうか?






先日、サロンにお越しになったクラシック・バレエを行っている女性

医師による診断は「足関節後方インピンジメント症候群(三角骨障害)」

レントゲンでも「三角骨」が確認されており

医師からは「手術しかない」と言われたとのこと。

「トレーニングやケアで痛みなく踊れるようになりたい」

保存的治療でなんとかしたいというご本人様のご希望でサロンにいらっしゃいました。






結果は

足首の可動域、痛みともに解消!!!

「どっちが悪いほうかわからないくらいです!!!」

というような状態にまで改善できました。

行ったことは「筋膜調整」





足関節後方インピンジメント(三角骨障害)の痛みには「筋膜」が関係し

足関節の痛みや可動域を改善するための保存療法の1つとして

「筋膜を調整する」ということが有効であると思われました。








以下、少しご紹介。
(ご本人様の承諾を得ております。ありがとうございます。)







20代女性(仮称:Aさん)

診断名:足関節後方インピンジメント症候群(三角骨障害)

ポワントレッスン後、左内くるぶしが腫れ、足首の底屈が出来なくなる。

9ヶ月前から発症。

3ヶ月前からアキレス腱も痛い。

医師からは手術を勧められるが、プロでは無いので手術は避けたい。

「トレーニングやケアで痛みなく踊れるようになりたい」とのことでご来店。





まず、ポワントをチェック

左足首の腫れはなし

左は足首が底屈しきれていない

伸ばしているように見せる工夫として、母趾(おやゆび)側でなく、小趾(こゆび)側に体重をのせて、足首をやや内側に入れている。

痛みは左内くるぶし内側とアキレス腱にあり。





次に筋膜の状態をチェック

足首やふくらはぎ、膝、腰に動きが悪くなっているところを見つけました。

それら筋膜のつながりが動いていないということが分かりました。

◯が筋膜の動きが悪くなっているところです。






この4ヵ所を施術したところ・・・













「どっちが悪い方かわからないくらいです!!!」

「左足首のこういう感覚はいままでなかったです」

「1番状態の良かった高校生のときよりいい!!!」



と大変喜んでいただきました。






筋膜調整の結果、足首が伸びているように見せるための代償(足首を内側に入れる)が無くなり

痛みも無くなりました。

足首が腫れてしまう原因

それは、足首を内側に入れる代償が、関節や腱に負担をかけ炎症を起こさせていたのかもしれません。





実際にレッスンに通って頂き、症状がどうなるかの経過を観察する必要はありますが

筋膜が痛みに関与してたのは間違いないようでした。








Aさんのように、足関節後方インピンジメント症候群と診断され

原因は「三角骨」がはさまれているからと言われ

「手術しかない」と言われた症状でも

筋膜を調整することで改善出来る可能性はあります。

手術に踏み切る前に、保存療法の1つとして「筋膜調整」をご検討ください。

手術を避けられるかもしれません。







クラシック・バレエをしていて「足関節後方インピンジメント症候群(三角骨障害)」と診断され、安静ではなく、積極的な施術をお探しの方へ

筋膜を施術することで、手術を回避し、早い回復が望めるかもしれません。

今すぐお問い合わせ下さい。

お問い合わせ・ご予約はこちらから

03-5545-5859





バレエダンサーの施術経験は多くございます。バレエダンサーへの「筋膜調整」は非常に効果的です。以下、バレエダンサーへの施術やトレーニング等に関わった記事の一部です。ご覧ください。

1.K-バレエカンパニー プリンシパル「遅沢佑介」さん ご来店

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