1. HOME
  2. お悩みの症状(部位)
  3. 【改善報告】有痛性外脛骨の痛みには筋膜調整をするべき
お悩みの症状(部位)

【改善報告】有痛性外脛骨の痛みには筋膜調整をするべき

お悩みの症状(部位), 足首・足

 投稿者:TRIGGER

 

有痛性外脛骨が痛くて部活ができない。

スポーツができない。

登下校がつらい・・・

小学生〜高校生が多く訴える痛みです。

痛みの出る動きからも、楽しいはずの学生生活がとても苦痛になることが
簡単に想像できます。

サロンでは小学生〜高校生を施術することが圧倒的に多いのですが、
大人の方でも痛くなる人はいます。

そうなると、日常生活は大変になります。

行きたいところへも行けない。

大好きな趣味もできない。

家に閉じこもりがちになります。

 

Aさんは、有痛性外脛骨の痛みで歩くのも辛い状態でした。

足の内側をつけて歩くことができませんでした。

外脛骨のある場所をさわっても痛みがあります。

 

 

筋膜をしらべ、調整するとご覧のとおり。

 

 

歩くときの痛みはなくなりました。

外脛骨をさわっても痛くありません。

 

 

有痛性外脛骨の痛みは安静にしていてもあまり意味がありません。

積極的に筋膜を整えることで改善が見込めます。

施術後の目標は、外脛骨をさわっても痛くなくなることです。

 

 

有痛性外脛骨の痛みで、歩くのが辛いようであれば
積極的に筋膜調整を受けて頂くことをおすすめしています。

 

TRIGGER 半田

私たちが執筆しています。

共通の話題の記事を探して読む

痛み,しびれ,尿漏れ,自律神経の不調は筋膜調整サロン「トリガー」へ