どんな施術なの?

筋膜調整の概要

当サロンでは,「筋膜調整」という施術を行っています。これは,筋肉をおおっている膜=「筋膜」を指や肘を使って整える手技です。道具は使いません。筋膜の動きが悪くなると,からだに痛みや不調を感じるようになります。

したがって,動きの悪くなった筋膜をみつけ,マッサージに似た方法で摩擦熱を与え,筋膜が再び動くような状態にしていきます。筋膜が再び動くようになると,痛みはもちろん,しびれや筋力,可動域,バランスが変わります。

「筋膜調整」について,より詳しく知りたい方はこちらをご覧ください。筋膜調整の機序を少しだけ専門的に説明してあります。

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筋膜調整の流れ

※各項目の詳細は,下部をご参照ください。

カウンセリング

痛みのある場所や,今までのおケガなど, お体の状態についてお尋ねします。

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痛みのでる動きをチェック

筋膜調整をする前に,痛みのでる動きを確認します。のちほど,筋膜調整の反応を判定するために行います。

痛みのでる動きをチェック

筋膜の動きの悪さをチェック

指や肘を使って,筋膜の状態を調べます。
「硬く」て「痛い」ところが,筋膜の動きが悪い場所です。

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筋膜調整

筋膜の動きが悪かった場所を施術していきます。

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効果判定

筋膜調整のあと,痛みのでる動きを再チェックします。

筋膜調整のあと,痛みのでる動きを再チェック

セルフケア指導

自宅でもできるケアをお伝えします。

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注意事項

施術後に起こる反応や,やってはいけないことをご説明します。

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各項目の詳細

1.カウンセリング

「昔の怪我などがきっかけで,筋膜の動きが悪くなり,知らないうちに全身に影響を及ぼす。それが,今になって,あらゆる痛みや,からだの不調としてあらわれる。」筋膜調整では,このように考えます。

例えば,5年前の足首のねんざが,1年前から感じる腰痛の原因になっている場合があるのです。つまり,お困りの症状を感じるようになる前のエピソードが重要になります。

今1番困っている症状がいつからあるのか?それよりも前に,筋膜の動きを悪くするようなエピソードが無かったか?カウンセリングで,それらを明らかにしていきます。

筋膜の動きを悪くするきっかけには,「骨折」「骨折以外のケガ」「ねんざ」「手術」「使いすぎ」「内臓の不調」などがあります。今お困りの症状を解決するために,とても大切な情報になります。初回施術の前に,できる限り思い出しておくとスムーズです。

初回は,じっくりとお話を伺います。
今お困りの症状がどこから来ているのか?さまざまな角度から紐解いていきます。

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2.痛みのでる動きをチェック

施術の前に,痛みのでる動きを確認します。
施術のあとに良い変化があれば,筋膜調整をしたところが,今の痛みに関わっていると判定できます。

また,痛みがどこからきているのかを紐解くヒントにもなります。例えば,首の痛み。首を動かしてみると,痛みを感じる人がいる一方で,いくら首を動かしても痛みはないけど,ずっと重だるく痛いという人がいます。この場合,同じ首の痛みでも,注目するポイントが変わってくるのです。

動かすと悪化するか?しないか?
体重がかかると悪化するか?しないか?
これらの結果も,悪い影響を及ぼしている筋膜をみつけるためのヒントになります。

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3.筋膜の動きの悪さをチェック

カウンセリングや,痛みのある動きの情報をもとに,筋膜の動きが悪くなっているところを,触って探していきます。動きが悪くなっている筋膜は,触ると硬く,痛みをともないます。本来であれば,硬さもなく,痛くないはずの場所を触っていきます。ですから,硬さと痛みを感じれば,そこが「筋膜の動きが悪い」というサインになります。

筋膜調整では,昔のエピソードが,今の痛みにつながっていると考えます。なので,今,痛みや不調を感じていない場所もたくさん触っていきます。

「腰が痛いのに,なんで足ばかり触っているんだろう?」不思議に思うこともあるかもしれませんが,そういう理由なんです。

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4.筋膜調整

筋膜の動きが悪い場所がみつかったら, そこを筋膜調整していきます。指や肘を使って,摩擦熱を加えていき,筋膜の滑りがよくなるように施術をします。動きの悪い筋膜に施術をするので,施術開始後すぐは,強めの痛みをともないます。

しかし,筋膜の動きが良くなってくると,痛みは突然減ってきます。みなさんが「不思議!」と,声をあげる瞬間です。筋膜調整の特徴の1つです。

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5.効果判定

痛みのあった動きを再チェックします。
どれくらい痛みが減ったのかをその場で確認しながら,筋膜調整をすすめていきます。施術をした場所が,今の痛みにどれくらい関わっていたのかを確認できます。

例えば,足首の筋膜を調整したあとに,膝の痛みがなくなることがあります。足首の筋膜の動きの悪さが,膝の痛みに関わっていたことがわかるのです。この情報をもとに,自宅で行うセルフケアをお伝えします。

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6.セルフケア指導

筋膜調整が効果的だった場所を参考にして,ご自身でもケアしていただきます。
ケアする場所や方法は, お一人お一人の状態に合った最適な方法をお伝えします。

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7.注意事項

最後に注意事項をご説明して終了になります。
筋膜調整は,マッサージと似たような手技で摩擦熱を与えます。このとき,意図的に炎症も起こさせています。この炎症反応が自然に落ち着いていくときに,筋膜の動きはさらに良くなっていきます。

ですから,とても大切な反応になります。施術をした場所には,炎症反応である「熱感」「赤み」「腫れ」「痛み」が一時的にでます。しかし,内出血を起こすようなものではありません。

また,筋膜調整のあとには,筋肉痛や打撲感のような感覚を一時的に感じるようになります。これらの反応は,施術の12〜24時間後にピークになります。そして,2〜3日かけて落ち着いてきます。この期間を「炎症期」と呼びます。

通常,炎症期には以下の反応が一時的にでます。

  1.  一番つらかった症状が強くなった
  2.  違うところに痛みがでてきた
  3.  昔痛くて,今は治っていた痛みがまた出てきた

これらは通常の反応になります。施術のあとに,これらの反応がでても慌てないでください。「言われたとおりの反応が出てきた」と思って下さい。
炎症期が終わる4日後以降の状態が,今回の施術の結果になります。

いつも感じていた痛みが,4日後以降にどうなっているのかで判断してください。
(*施術をした場所の痛みではありません)

また,炎症期(3日間)は,以下のことに注意して下さい。

  1.  施術した場所を氷で冷やしたり,湿布を貼ったりしない。
  2.  熱いお風呂に長時間入る。
  3. 激しいトレーニングや,筋力トレーニングは避ける。
  4.  自分でマッサージをしない。

いずれも,大切な炎症反応を邪魔してしまいます。より効果的な反応をおこすためにも避けていただくのが理想的です。セルフケアも,炎症がおさまる4日後くらいから始めてみてください。

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