【申し込み開始(2月23日8時)】ばね指・腱鞘炎に対する筋膜調整セミナー
4月17日(水)「ばね指・腱鞘炎に対する筋膜調整」を開催します。
今回で12回目の開催です。
お申込みは2月23日(土)開始。
毎回定員にすぐ達してしまう一番人気の講習会です。
ばね指・腱鞘炎は,「腱鞘」が肥厚し,
そこを滑走する際に摩擦で炎症が起こるためだとされています。
なので,一般的には痛みがある場所の腱鞘にアプローチします。
しかし,TRIGGERでは「腱鞘」にはアプローチしません。
筋膜にアプローチし,筋膜の滑走不全を解消していきます。筋膜にアプローチすることによって,注射をしても,整体に行っても,
ずっと治らなかったばね指の引っかりがなくなります。
セミナー中の受講生同士の実技で,腱鞘炎がよくなった方もいます。
過去10回のセミナー受講生が出してくれている結果をみても,
筋膜にアプローチすべきであることがよくわかります。
筋膜に専門的にアプローチするからこそ,結果がでます。TRIGGERの「ばね指・腱鞘炎に対する筋膜調整」セミナー
選ばれている5つの理由があります。
選ばれている5つの理由
「指は苦手で治せないし,治せないことが申し訳なくて心苦しい」ということです。
そこをカバーしているのが,TRIGGERの当セミナーです。
5.肘・肩・首までよくなる
「ばね指・腱鞘炎なら〇〇先生にみてもらえば間違いない」と言ってもらえるようになります。「しっかりとマスターしてもらう」時間とお金をかけて,患者さんのために参加してくださる方は,みなさんとても熱心で,「患者さんのために」という思いが,とてつもなく高い方々ばかりです。全員にマスターしてもらいたい。そして,多くの人の助けになって欲しい。今までよりも,確実にマスターしてもらうためにはどうしたらいいか?そして,2つの答えにたどり着きました。
1つ目。
例えば,英語の勉強に置き換えて考えてみましょう。
なぜ,結果がでる人と,出ない人がいると思いますか?
答えは簡単です。
「忘れる」からです。
「忘れない」
つまり,長期記憶にするには,
海馬の特性上,その情報は重要である!と思わせなければいけません。
そこで必要になる条件が,反復してインプットをすることです。
そこで,確実にマスターしてもらうために本当に必要なものは,
反復してインプットできる環境
「フォローアッププログラム」だと考えました。
なので,フォローアッププログラムとして,
講習会当日の講義と実技を動画撮影し,受講者限定で動画視聴できるようにしました。
これで何回もインプットしてもらい,マスターしてもらいます。
これは,早期申込特典ですので,お早めにお申込みください。
今回は,3月9日(土)22時までのお申込みの方に限ります。
2つ目。
アウトプットを前提とした学びをしてもらうことです。
知識や技術は,人に伝えること,実践することで初めて自分のものになっていきます。
ですから,受講をする前に,誰でもいいので,ばね指・腱鞘炎で困っている方をみつけて,
治療する日時まで決めてから参加していただきます。
これを事前課題とさせていただきます。
そして,習ったあとすぐに1回でもいいので,実践していただきます。
その結果を,文書や動画にて提出していただきます。
これが終了後課題とさせていただきます。
ご提出いただいたもの,実際に施術してみた際に感じた疑問や質問などに対して,
半田がアドバイスという形でフィードバックをさせていただきます。
インプットを反復して行い,必ずアウトプットする。
ここまでを1つのセミナープログラムと位置づけることにしました。
定員は,先着6名です。
人気の講習会ですので,
この機会に,今すぐお申し込みください!!!
みなさんにお会いできることを楽しみにしております!!!